Q1:端末の背面に直接粘着シートを貼ると、剥がすときに糊(のり)残りはしませんか?
A1:長期間貼り付けたまま放置すると、夏場の高温環境などでゲルの油分が移行し、強力な糊残りや変色を起こすリスクがあります。特にガラスコーティングされた端末や樹脂製背面はダメージを受けやすいため、必ず100円ショップ等で手に入る透明ポリカーボネート製ハードケースを本体に装着し、その上にシートを貼り付ける運用を強く推奨します。
Q2:サイズ選びで「S・M・L・XL」とありますが、何を基準に選ぶべきですか?
A2:画面サイズ(〇インチ)ではなく、端末の「幅×高さ×厚さ(mm)」を基準にしてください。スライド機構があるため、縦幅には少なくとも10mm以上の余裕が必要です。また、手帳を閉じた際に厚みで留め具が届かなくなるトラブルを防ぐため、端末の厚さが9mmを超える大型機種は、ワンサイズ上のモデルを選ぶのが鉄則です。
Q3:スライドパーツが固くて上に上がりにくい、または勝手に下がってくる場合の対処法は?
A3:スライドパーツの噛み合わせ部分にホコリが挟まっている可能性があります。エアダスター等でゴミを除去してください。また、潤滑油(クレ556等)を吹き付けるとプラスチックを侵食・劣化させて破損を招くため絶対に使用してはいけません。スライドが緩んで自重で下がってくる場合はレールの摩耗・寿命ですので、ケース自体の買い替え時期と判断してください。
Q4:ワイヤレス充電(Qi)やGoogleウォレット等のタッチ決済はケースを付けたまま使えますか?
A4:タッチ決済(おサイフケータイ)は、スライドパーツや手帳の厚みが3mm程度までであれば基本的には反応します。しかし、ワイヤレス充電はケース全体の厚み(手帳の表皮+スライド板+粘着ゲル+ハードケース)が5mmを超えると給電が途切れるか、異常発熱を起こして充電停止するケースがほとんどです。ワイヤレス充電を毎日使う方には推奨できません。