新御堂筋の本線が完全麻痺している場合でも、地形と並行道路を熟知していればスマートに回避することが可能です。地元ドライバーやプロドライバーが実践している代表的な抜け道ルートを紹介します。
① 本線を見切って「新御堂筋の側道」へ早期エスケープ
江坂や東三国付近で本線が詰まり始めた際、手前のランプからあえて側道(下道)へ降りる手法です。側道には信号があるものの、本線が完全停止している状況下では、信号サイクルごとに前進する側道の方が結果的に早く通過できるケースが多々あります。
② 十三筋・国道176号・なにわ筋ルートへの迂回
大阪市内中心部へ向かう場合、淀川を渡るルートの選択が鍵を握ります。新淀川大橋が激しく渋滞している際は、西側の「十三バイパス」や「新十三大橋(国道176号)」を経由し、中津・福島方面から「なにわ筋」へ入るルートが有効な迂回路となります。
③ あみだ池筋・新なにわ筋を活用したミナミ方面へのアクセス
梅田出口の滞留を避けたい場合は、中津ランプ付近で一般道へ降り、大淀方面を経由して「あみだ池筋」や「新なにわ筋」を南下することで、梅田中心街のボトルネックを一切踏まずに本町・難波エリアへ抜けることができます。