プロデューサーとしても卓越した手腕を発揮する酒井一圭。彼が思い描く「次期メンバー」の理想像とはどのようなものか。関係筋からのリーク情報を総合すると、候補者に課される条件は驚くほど明確かつシビアだ。
第一の条件は、身長180センチメートル以上というフィジカルな基準である。白川裕二郎や後上翔太とステージ上に並んだ際、群舞としての美しさと華やかさを損なわないためだ。第二に、30代後半から40代前半という「大人の渋みと落ち着き」を備えていること。若さだけに頼らない成熟した魅力こそが、純烈の主たるファン層であるマダムたちの心を掴んで離さない。さらに、昭和・平成の歌謡曲に対する深い愛着と確かな歌唱力、何より過酷な全国行脚に耐えうるメンタルのタフさが必須とされる。音楽業界内では、舞台やドラマで実績のある中堅俳優や元ボーカルグループのメンバーが有力視されている。