ふたりの馴れ初めは、結婚の前年にあたる2010年秋頃に遡ります。知人がセッティングした飲食店での会合で同席したことが最初のきっかけでした。
当時、南野陽子は父親の介護や親しい肉親の不幸などが重なり、精神的にも肉体的にも大きな負担を抱えていた時期でした。そこに現れた金田氏は、包容力のある言葉をかけ、親身に相談に乗ることで急速に距離を縮めたとされています。出会いからわずか半年足らずという異例のスピードでゴールインを果たした背景には、弱っていた彼女の心に巧みに入り込む相手側の計算があったのではないかと、当時の芸能関係者は指摘しています。
結婚発表の場で見せた南野陽子の笑顔は世間を祝福ムードで包み込みましたが、その直後から、彼女の知名度と社会的信用を利用するかのような不穏な動きが影を落とし始めることになります。