私たちが彼女の言葉に耳を傾けてしまうのは、彼女が完璧な聖人君子ではないからだ。かつてはジャンクフードを愛し、派手な生活を送り、人間関係に傷つき倒れた過去を、彼女は隠そうとしない。傷だらけになりながらも、自分の心地よさを追求し続けた結果が今のハワイでの暮らしなのだという説得力が、現代社会のストレスに疲弊する私たちの心に深く刺さる。
90年代の「お人形」からハワイの野生児へ。吉川ひなのが今、私たちに問いかける「本当の豊かさ」
•
•
1分で読める