メイクの完成度を左右するのは、アイシャドウやリップといったポイントメイク以上に、土台となる肌と顔のフレームを作る眉です。
失敗しない!ブルベ夏ファンデーション色選びの基準
サマータイプの肌は、黄ぐすみを避けることが最優先事項です。ファンデーションを選ぶ際は、「ピンクオークル(ピンクベージュ)」または黄みを抑えた「ニュートラルカラー」を選定するのが原則です。
資生堂やカネボウをはじめとする国内大手ブランドのカラーチャートでは、「オークル10」などの標準色に黄みが含まれていることが多いため、ワントーン明るい「ピンクオークル系」や「ライトオークル」をフェイスラインに塗布して光の下で確認しましょう。さらに、カバー力重視の厚塗りリキッドは透明感を損なうため、「薄膜密着型のリキッド」または「水分感のあるクッションファンデ」を選び、下地にラベンダーやミントグリーンのコントロールカラーを薄く仕込むのが2026年の鉄則です。
洗練度を格上げする「ブルベ夏垢抜けアイブロウ」の作り方
意外な落とし穴が眉の色味です。髪色に関わらず、黄みの強いライトブラウンや漆黒のアイブロウペンシルを使うと、ブルベ夏の柔らかい雰囲気が損なわれます。
おすすめは、「モーヴブラウン」「グレーアッシュ」「ダスティピンク」のアイブロウパウダーです。眉頭はアッシュグレーで自然な影を作り、眉中央から眉尻にかけてふんわりとモーヴピンクのニュアンスを重ねることで、目元全体の透明感とリンクして驚くほど垢抜けた印象に仕上がります。