大きな揺れを経験した直後は、数日から1週間程度、同規模またはそれ以上の余震(規模の大きな地震)が発生する確率が高まります。気象庁や地震調査研究推進本部の統計的知見からも、最初の地震が本震ではなく前震であった事例(平成28年熊本地震など)が確認されています。
「今回は大丈夫だった」と油断することなく、家具の固定状況の再点検、非常用持ち出し袋の中身(飲料水、非常食、簡易トイレ、常備薬、現金)の確認、家族間での集合場所の再共有を速やかに行ってください。科学的根拠に基づいた迅速な状況判断と、冷静な初期対応こそが、都市型災害から自身と大切な人の命を守る最大の防壁となります。 (出典: 大阪 今 揺れ た(Yahoo!ニュース))