ピンクナンバーの正体とは?原付二種と軽の真実【2026最新】

ピンクナンバーの正体とは?原付二種と軽の真実【2026最新】

ピンクナンバーの正体とは?原付二種と軽の真実【2026最新】の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

Q1:普通自動車の運転免許を持っていれば、ピンクのナンバープレートのバイクを運転できますか?
A1:運転できません。無免許運転(3年以下の懲役または50万円以下の罰金)となります。普通自動車免許に付帯しているのは「原動機付自転車(原付一種・50cc以下および新基準原付)」の運転資格のみです。ピンクナンバー(91cc〜125cc)を運転するには、最低でも「小型限定普通二輪免許(AT限定含む)」以上の二輪免許が必要です。

Q2:軽自動車の黄色いナンバーをピンクの花柄プレートに変更するにはどうすればいいですか?
A2:軽自動車検査協会の窓口、または「図柄ナンバー申込サービス」の専用ウェブサイトから申請が可能です。全国版図柄入りナンバープレートのカラー版(ピンク基調の花柄)を希望する場合は、プレート代(地域により約7,000円〜10,000円)に加えて、1,000円以上の寄付金が必要となります。申請から交付までは通常2週間程度かかります。

Q3:ピンクナンバーのバイクに税金の滞納や車検はありますか?
A3:車検(自動車検査登録制度)はありません。そのため250cc超のバイクと比較して車検費用(数万〜十数万円)がかからず経済的です。ただし、毎年4月1日時点の所有者に対して市町村から「軽自動車税(種別割)」が課税されます。税額は排気量91cc〜125ccの場合で年額2,400円(地方税法基準)と極めて安価に設定されています。

Q4:新基準原付が導入された後、既存のピンクナンバーバイクはどうなりますか?
A4:何の影響もなく、そのまま乗り続けることができます。2026年以降に登場する新基準原付は、あくまで「原付一種の排ガス規制適合車」としての位置づけであり、白ナンバーが交付されます。従来のフルパワー125ccピンクナンバーは、高い動力性能と二人乗りが可能な独立した区分として存続します。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。