東京ディズニーシーにおけるシングルライダーは、感染症流行期の一時休止を経て順次再開され、現在も対象施設において継続運用されています。ただし、パーク内のすべてのアトラクションで利用できるわけではなく、ライドの座席配列と乗車効率の観点から選定された特定の大型スリルライドに限定されています。
現在、ディズニーシーでシングルライダーが正式に案内されているのは以下の2施設です。
- インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮(ロストリバーデルタ/1台12人乗り・3列シート)
- レイジングスピリッツ(ロストリバーデルタ/1台12人乗り・2人×6列)
いずれもロストリバーデルタに位置する大人気アトラクションであり、奇数グループの乗車によって生じる1席の空きをシングルライダーが埋める構造になっています。なお、グランドオープン以降大きな話題を集める「ファンタジースプリングス」内の新アトラクション(アナとエルサのフローズンジャーニー、ラプンツェルのランタンフェスティバル、ピーターパンのネバーランドアドベンチャー、フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー)については、現時点でシングルライダーの対象外となっています。