こたつ安全装置があっても火事に?つけっぱなしの真相とNg行動を徹底解説

こたつ安全装置があっても火事に?つけっぱなしの真相とNg行動を徹底解説

こたつ安全装置があっても火事に?つけっぱなしの真相とNg行動を徹底解説の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

Q1:こたつの温度ヒューズが飛んでしまった場合、自分で直すことはできますか?
A1:絶対に自分で直してはいけません。温度ヒューズは半田付けなどの熱で性能が狂う繊細な部品であり、誤った修理は火災に直結します。メーカーでもヒューズ単体の修理交換は受け付けておらず、ヒーターユニット全体の交換、または専用コードの交換が必要です。

Q2:つけっぱなしで一晩寝てしまった場合、火事になる確率はどのくらいありますか?
A2:こたつ内部が整理され、布団や座布団がヒーターに密着していなければ、サーモスタットが働くため即座に出火する可能性は極めて低いです。ただし、就寝中に寝返りで布団を蹴り込んでヒーターに押し付けたり、重度の脱水症状や低温やけどを引き起こしたりする危険があるため、就寝時の連続使用は厳禁です。

Q3:市販されている一般的な家庭用延長コードをつないで使っても大丈夫ですか?
A3:おすすめできません。こたつは最大500W〜600W前後の電力を消費する高負荷家電です。安価な細い延長コードを使うと、コード自体が発熱して被覆が溶ける危険があります。また、純正コードに内蔵されている「電流ヒューズ」の保護が受けられなくなるため、必ずメーカー指定のこたつ専用コードを使用してください。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。