SNS上で無修正のわいせつな画像や動画を投稿・販売する行為は、刑法第175条の「わいせつ物頒布等の罪」に該当します。この罪に問われた場合、2年以下の拘禁刑もしくは250万円以下の罰金(またはその両方)が科されます。
近年では警察のサイバーパトロール体制が大幅に強化されており、「匿名アカウントだから特定されない」という認識は通用しません。プロバイダ責任制限法の改正や開示請求手続きの迅速化に伴い、海外サーバーを経由した投稿であっても投稿者の身元特定から家宅捜索、逮捕へと至るケースが一般ユーザーの間でも現実化しています。