夏場は気温・水温が高いため、鮮度劣化のスピードが冬場よりも早くなります。スーパーの鮮魚コーナーで真に美味しい1匹を選ぶためのチェックポイントを押さえておきましょう。
【失敗しない鮮度の見極めチェックリスト】
・目:黒目が澄んでいて、濁りや充血、くぼみがないもの。
・エラ:鮮やかな紅色(血のような赤)を保っているもの。茶色や薄いピンクは鮮度落ちの証拠。
・皮・体表:タチウオなら銀色のグアニン層が剥がれておらず、全体に張りがあるもの。
・ドリップ:切り身パックの底に赤い水分(ドリップ)が溜まっていないもの。
また、8月の堤防や船釣りでは、マアジ、ショゴ(カンパチの幼魚)、タチウオ、キスなどがベストシーズンを迎えます。朝マズメや夕マズメの短時間釣行でも釣果が出やすく、釣り上げた直後にしっかり血抜き・氷締めした魚の刺身は、市場流通品では味わえない格別の歯ごたえと香りを誇ります。