セントレアから伊勢神宮へ!最速・最安ルート比較と高速船の落とし穴

セントレアから伊勢神宮へ!最速・最安ルート比較と高速船の落とし穴

セントレアから伊勢神宮へ!最速・最安ルート比較と高速船の落とし穴を詳しくリサーチ! 知っておきたい トピックの裏側を分かりやすく展開します。

家族連れや複数人でのグループ旅行、あるいはベビーカーや大量の荷物を抱えている場合、セントレアからレンタカーを借りて出発するスタイルも有力な選択肢です。

空港から知多横断道路・知多半島道路を北上し、伊勢湾岸自動車道を経由して四日市JCTから東名阪道・新名神、そして伊勢自動車道へと抜けるドライブルートは、全長約150km。順調に走れば約2時間10分で伊勢神宮の玄関口である伊勢西ICや伊勢ICに到着します。

しかし、車移動には2大ボトルネックが立ちはだかります。

ひとつは「東名阪道・伊勢湾岸道周辺の渋滞」です。特に平日の朝夕や大型連休、行楽シーズンの週末は、四日市周辺や桑名IC付近で事故や車線合流に伴う激しい自然渋滞が頻発します。通過に予定より1時間以上余計にかかる事態も珍しくありません。

もうひとつは、伊勢神宮に到着した後に直面する「内宮周辺の駐車場満車トラップ」です。内宮のお膝元にある市営駐車場(A・B駐車場)は、土日祝日の午前9時を過ぎると瞬く間に満車となり、インターチェンジ出口から参道まで数キロのテールランプが連なる入庫待ち渋滞が発生します。

快適に参拝するための鉄則として、伊勢神宮の正式な作法である「外宮先訪(げくうせんぽう:外宮から先に参拝し、その後に内宮へ向かう)」の徹底が挙げられます。外宮周辺の駐車場は比較的回転が早く、外宮参拝後にパーク&バスライドを利用するか、五十鈴川駅周辺の駐車場に停めてバスで内宮へ向かう「分散駐車」を計画しておくことが、渋滞ストレスを回避する最大の防衛策となります。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。