スマートフォンの画面を店員に見せる際、単に価格.comの最安値を突きつけるだけでは失敗する。無店舗型のネットショップと店舗型量販店では、在庫リスクや人件費の構造が根本的に異なるからだ。
実効性の高いアプローチは、ヨドバシ.comやビックカメラの公式オンラインストアなど「実店舗を持つ競合サイト」のリアルタイム価格を引き合いに出すことだ。価格.comを参照する場合は、掲載されている店舗が実店舗を展開しているかを確認しよう。店舗スタッフが納得せざるを得ない根拠を示すことで、「ネット対抗価格」+「ポイント付与」という二重の旨味を勝ち取ることが可能になる。