ネットの口コミサイトやSNS、コミュニティ掲示板には、パークスガーデンを利用したカップルたちの生々しい体験談が大量に投稿されている。編集部による定点観測とあわせて拾い上げると、高評価の裏にあるリアルな実態が浮かび上がってくる。
圧倒的多数を占めるポジティブな声は以下の通りだ。
- 「初デートのディナー後、お酒を飲んで少し火照った体を冷ますのに完璧な散歩コースだった」(20代男性・会社員)
- 「完全な暗闇ではなく、足元を照らす上品なライトアップなので、女性側としても警戒心を持たずにゆったり座れる」(20代女性・公務員)
- 「9階の端にあるベンチで彼氏から告白された。周りもカップルばかりなので変に目立たず、ロマンチックな雰囲気に背中を押してもらえた」(20代女性・看護師)
一方で、リアルな現場ならではのシビアな意見やネットの「注意喚起」も無視できない。
- 「金曜や土曜の夜20時過ぎは、8階・9階の良席ベンチがほぼ埋まっていて座れないことがある」(30代男性)
- 「芝生や奥のベンチで過度にイチャついているカップルが視界に入ると、付き合う前の段階だと少し気まずい空気になる」(20代女性)
調査を進めると、特に週末の晴天夜間は「ベンチの空き待ち」が発生するケースが確認できた。目的のベンチに座れなかった場合のアリカプル(別のテラスフロアやカフェ)を想定しておくことが、スマートなエスコートの分かれ目となる。