使用期限の切れた薬を飲むとどうなる?専門家が警告する意外なリスクと処分法

使用期限の切れた薬を飲むとどうなる?専門家が警告する意外なリスクと処分法

使用期限の切れた薬を飲むとどうなる?専門家が警告する意外なリスクと処分法についての真相を徹底解説します。

自分の健康は自分で守るというセルフメディケーションの推進に伴い、ドラッグストアで購入できるOTC医薬品(大衆薬)の活用機会が増加している。しかし、利便性の裏で薬箱の奥に放置された古医薬品が増える事例が多発している。ヘルスケア産業の急速な発展に伴い、多様な健康サポート商品が登場する今だからこそ、定期的な家庭内薬箱の「棚卸し」が欠かせない。

年に2回、大掃除や防災用品チェックのタイミングに合わせて薬箱を開ける習慣をつくろう。外箱を捨ててしまって期限が分からない薬、変色やカプセルの膨張が見られる薬、湿気でくっついてしまった錠剤などは、迷わず廃棄の対象とする。処方薬についても、治療が終わった時点で残ったものは保管せず処分するのが鉄則だ。いつでも安全に使える薬だけを手元に残す環境づくりが、家族の健康を守る基礎となる。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。