自分が投稿したコンテンツを紛失しないための第一歩は、標準で用意されている保存設定の最適化だ。Instagramのアプリ内設定には、投稿したストーリーを端末やクラウド上に自動保存する機能が組み込まれている。
設定画面から「アーカイブ」項目を選択し、「ストーリーズをアーカイブに保存」をオンにしておくだけでいい。これにより、24時間が経過してタイムライン上から消えた後も、アカウント内の自分しか見られない領域にデータが蓄積される。これが個人の「デジタルアーカイブ」として機能する仕組みだ。
端末のストレージ容量を圧迫したくない場合は、自動保存先をスマホのカメラロールではなくアプリ内のアーカイブのみに指定するのがスマートだ。必要な時にだけ個別の動画を選び、ローカルへダウンロードすれば無駄がない。