運動会の組体操で魅せる3人技!扇・サボテンのやり方と安全対策

運動会の組体操で魅せる3人技!扇・サボテンのやり方と安全対策

運動会の組体操で魅せる3人技!扇・サボテンのやり方と安全対策に取り組みたい方へ、迷わずに進められる ガイドラインをお届けします。

観客席から大きな拍手が湧き起こるのが、高さを活かした「サボテン」や「3人タワー」です。難易度が上がるため、正しい荷重ポイントとバランスの保ち方を徹底して身体に覚え込ませる必要があります。

サボテン(3人バージョン)の攻略法

通常は2人で行うサボテンを、土台2名・乗り手1名(または土台1名・乗り手1名・サポート1名)で構成する技です。3人で行う場合は、左右に土台が立ち、乗り手の両足をそれぞれの太ももに乗せるダブルサボテン形式や、後方から安全を確保する補助付き形式が採用されます。

乗り手は、土台の太ももの付け根に近い頑丈な位置に土踏まずを乗せます。足先だけで乗ると土台に激痛が走り、バランスを崩す原因になります。立ち上がる際は、土台の肩に置いた手を押し込みながら一気に骨盤を立て、一瞬で直立姿勢を作ることがふらつきを防ぐ秘訣です。

3人タワー(低床やぐら)の組み方

土台の2名が立ち膝の状態で肩を組み、その肩や腰の上に3人目が登って立つ構成です。

乗り手は決して土台の背骨の上には足を乗せず、骨盤の真上(お尻の硬い部分)に片足ずつ確実に乗せていきます。立つ瞬間は視線を正面よりやや上に固定し、土台の2人は首をすくめず首・肩・背中を固めてひとつの強固な柱になる意識を持つことで、グラつきを最小限に抑えられます。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。