あゝ上野駅が今も胸を打つ理由|集団就職列車の秘史と歌碑の真相

あゝ上野駅が今も胸を打つ理由|集団就職列車の秘史と歌碑の真相

あゝ上野駅が今も胸を打つ理由|集団就職列車の秘史と歌碑の真相の特集記事をご紹介します。役立つ情報が満載です。

Q1:『あゝ上野駅』の歌碑はJR上野駅の具体的にどこにありますか?見学にお金はかかりますか?
A1:歌碑はJR上野駅の改札外、「広小路口」を出た屋外広場(ペデストリアンデッキ下エリア)に設置されています。改札の外にあるため、駅の入場券や乗車券を購入することなく、誰でも無料で間近に見学することができます。ボタンを押せばメロディを聴くことも可能です。

Q2:曲のテーマとなった「集団就職列車」とは、いつからいつまで走っていたのですか?
A2:公式な集団就職専用列車の運行は、1954年(昭和29年)4月に青森〜上野間で運行された臨時夜行列車が嚆矢とされています。高度経済成長の進展とともに高校進学率が急上昇したため、1970年代中盤には専用列車の運行はその使命を終え、通常の定期列車や新幹線への移行によって幕を閉じました。

Q3:現在のJR上野駅13番線ホームで発車メロディを聴くことはできますか?
A3:2013年7月から13番線の発車メロディとして長らく親しまれましたが、JR東日本における駅ホームの発車ベル・メロディの運用見直し(ワンマン運転化や駅自動放送システムの変更など)に伴い、常時鳴動する形態は時期やダイヤによって変動しています。訪問前に最新の運行・駅案内情報を確認することをおすすめします。

Q4:歌手の井沢八郎さんと女優の工藤夕貴さんは実の親子なのですか?
A4:はい、実の父と長女です。工藤夕貴さんの本名は工藤夕貴(父・井沢八郎の本名が工藤工=くどうたくみ)であり、父の遺志と魂を受け継ぎ、近年では国内外のステージで『あゝ上野駅』を自らの歌声で歌い継ぐ活動を積極的に行っています。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。