Q1:水で作るとパンが水っぽく、味が薄くなりませんか?
A1:卵1個に対する水分量を50ml以下に抑え、砂糖をしっかり溶かし込めば水っぽくなることはありません。パンの内部で卵がしっかり凝固するため、むしろ牛乳特有の重さが抜け、卵の旨みがダイレクトに感じられるクリアな味わいに仕上がります。
Q2:耳付きの厚切り食パンでも牛乳なしで中まで染み込みますか?
A2:4枚切りなどの厚切り食パンを使用する場合は、パンの表面にフォークで数カ所穴を開けるか、十字に浅い切り込みを入れてください。その上で電子レンジ加熱(600Wで表20秒・裏20秒)を行えば、厚切りでも短時間で芯までしっかり卵液が染み込みます。
Q3:コーヒーフレッシュを使う場合、何個入れるのがベストですか?
A3:食パン1枚に対し、水40ml+ポーションタイプのコーヒーフレッシュ1〜2個(約5〜10ml)が適量です。油脂分が卵液に混ざり合うことで、牛乳を使ったときに近い自然なミルク感とまろやかなコクが再現できます。
Q4:バターがない場合、焼くときの油は何を使えばいいですか?
A4:サラダ油や米油、ココナッツオイルで代用可能です。オリーブオイルを使うと少し洋風の香りが立ち、ココナッツオイルを使うと南国風の甘い香りが加わります。油をフライパン全体に薄くキッチンペーパー等で塗り広げて弱火で蒸し焼きにしてください。