ネット上のレビューサイトやSNSコミュニティには、賞賛の声と同時に、利用してみて初めて分かったリアルな所感が蓄積されています。編集部が収集・精査した代表的な利用者の生の声を紹介します。
【肯定的な口コミ・評価】
「階段を上って2階に入った瞬間、中目黒にいることを完全に忘れました。古い木のテーブルに置かれたスープとパンのバスケットが絵画のように美しく、パンの皮のパリッとした食感と小麦の甘みが別格です。」(30代女性・デザイン関係)
「モーニングのスープが本当に滋味深くて優しい味。自家製ジャムも甘すぎず、パンとの相性が計算し尽くされている。東京で一番好きな朝の時間を過ごせました。」(20代女性・カフェ巡り愛好家)
【慎重な意見・戸惑いの声】
「古民家なので階段がかなり急で狭いです。ベビーカー連れや足腰に不安がある方には少しハードルが高いかもしれません。また、スタッフの方が少人数で丁寧に一杯ずつ珈琲を淹れ、パンをリベイクしているため、注文から提供まで30分近く待つこともあります。」(40代女性・主婦)
「パン食べ放題と勘違いして行ったので、盛り合わせのお皿が出てきたときは『あれ?』と思いました。結果的にお腹いっぱいになったので満足ですが、ネットの情報は正しく確認しておくべきでした。」(20代男性・会社員)
このように、同店の本質は「ファストな飲食サービス」ではなく、「丁寧にしつらえられた田園の時間と空間に身を委ねる体験」にあります。提供スピードの遅さや席の狭さは、アンティーク古民家をそのまま活かした世界観の裏返しでもあると言えます。