天皇皇后両陛下のご日程は多忙を極めますが、その中心には常に温かな家庭生活があります。長女である愛子内親王殿下(愛子さま)に対する愛情は深く、幼少期から学業や行事を見守り続けてこられました。
愛子さまが日本赤十字社に就職され、社会人としての第一歩を踏み出された現在も、公私にわたる良き相談相手として温かく支えられています。愛子さまのお誕生日やご公務の際に見せる堂々とした振る舞いには、雅子さまの国際感覚や他者への配慮が見事に受け継がれていると各方面で話題を呼んでいます。
毎年のお誕生日に際して発表される皇后陛下のお言葉全文を振り返ると、常に国民の暮らしや被災地の状況に心を寄せ、家族や周囲の支えに対する感謝の言葉が綴られています。飾らない率直な言葉選びには、皇后として、そして一人の母としての真摯な素顔が色濃く反映されています。