オープンな場での交流が手軽になった反面、思わぬ落とし穴も存在する。最も危険なのは、「個人のDMのつもりで書いたテキストが、全体公開のHypeコメントとして投稿されてしまった」という操作ミスだ。
身内向けの軽い冗談やプライベートな連絡のつもりで書き込んだ内容が、フォロワー全員の目に触れる場所に固定表示され、トラブルに発展する例が後を絶たない。投稿したコメントは長押し操作で削除できるものの、誰かにスクリーンショットを撮られてしまえば回収は困難を極める。送信ボタンを押す瞬間に、その入力窓が「個別のダイレクトメッセージ」か「全体公開のHype」かを確認する指先のチェックが欠かせない。