参道を飾るのは、眩いばかりの光沢を放つ黄金色の鳥居だ。鮮やかな金色の鳥居が連なる光景は圧倒的なインパクトを誇り、遠くからでも一目でわかる存在感を解き放っている。この斬新で美しい景観を手掛けたのは、日本を代表するグラフィックデザイナーの佐藤卓氏だ。
佐藤卓氏による緻密なブランディングとデザインは、単にド派手な装飾にとどまらない。干し芋の黄金色と神聖な神社の鳥居が見事な一体感を成し、訪れる人の心をパッと明るく照らす。スマホを構えればどこを切り取っても絵になるため、Instagramをはじめとする各種SNSでの投稿が爆発的に急増。旅の思い出を写真に収めたい若者世代から写真愛好家まで、幅広い層から圧倒的な支持を集めている。