休日を中心に賑わいを見せるゲレンデで、ストレスなく滑り倒すには明確なタイムスケジュールが欠かせない。最大の裏ワザは、営業開始の30分前には準備を終え、第1ゴンドラの始発運行に並ぶことだ。オープン直後の山頂エリアは人が少なく、まっさらな圧雪面や未圧雪パウダーを独り占めできる黄金の時間帯が広がる。
さらに、事前にコースマップを熟知しておくことも重要だ。プロスノーボーダーとして知られる岡本圭司氏をはじめとするトップライダーたちも評価するパークラインや技術向上に最適な中斜面など、メインコースの混雑を避けて効率よく回れるサブルートがいくつも存在する。昼食のタイミングを11時前にずらすなどの工夫を加えることで、リフト待ちやレストランの混雑をスマートに回避できる。