適切なブラジャーを装着することは、単に胸の形を整えるだけでなく、全身のボディプロポーションを劇的に刷新する力を秘めている。バストのトップ位置が数センチ持ち上がるだけで、アンダーバストからウエストにかけてのくびれが際立ち、横から見たときの背中のラインやすっきりとした立ち姿が手に入る。
現在着用しているインナーが正しく合っているか、自宅の鏡で今すぐセルフチェックしてみよう。腕を真上に上げたときにアンダーベルトが一緒にずり上がらないか、カップの脇からお肉が段差になって溢れていないか、あるいはカップの上辺がカパカパと浮いていないか。これらはすべて、カップ容量かアンダーサイズのミスマッチを示す危険信号だ。
さらに、前中心のワイヤーが胸骨に当たって痛む場合は、カップが小さすぎるかワイヤーの幅が骨格に合っていない可能性が高い。後ろのホックを留めたとき、背中のベルトが床と完全に平行になっているかどうかも重要な確認ポイントとなる。