驚きの価格と品揃えを誇る一方で、人気店ゆえに避けて通れないのが店内の混雑状況とレジ待ちの列です。快適に買い物を済ませるためには、混雑のピーク時間帯を予測して動くことが欠かせません。
平日の店内は、午前10:00〜11:30頃が第一のピークとなります。この時間帯は、朝一番の新鮮な青果や鮮魚を目当てにした地元主婦層やシニア層が中心となり、駐車場も7〜8割が埋まります。その後、12:00〜13:00には弁当を買い求める近隣のビジネスマンや作業員が短時間で集中しますが、回転は比較的早めです。第二のピークは夕方の16:00〜18:00であり、夕食の買い出し客と仕事帰りの層が重なり、鮮魚・惣菜コーナーの通路はカート同士のすれ違いが難しくなるほどの混雑を見せます。
休日の土曜日・日曜日は、午前中から夕方まで終日高い混雑水準が続きます。特に天候が良い週末や連休中は、市外から海産物を求めて訪れるドライブ客も加わるため、敷地内の駐車場が満車になり、空き待ちのハザードランプが点滅する光景も珍しくありません。
地域住民が実践している混雑回避の裏ワザは、「平日の13:30〜15:00のエアポケット時間帯」を狙うことです。この時間帯は昼の混雑が引き、夕方の帰宅ラッシュ前であるため、店内を自分のペースでゆったり回ることができます。また、夕方18:30以降は惣菜や刺身に20%〜半額の見切り割引シールが貼られ始めるゴールデンタイムとなりますが、人気商品はそれ以前に完売しているケースが多いため、「選択肢の多さを取るか、値引きの安さを取るか」の割り切りが必要です。