Q1:スマホを見ながらベッドでゴロゴロしていただけなのに、なぜ激しく疲れるのですか?
A1:身体は動いていなくても、目や耳から流入する膨大な動画・文字情報を処理するために脳がフル回転しているためです。さらに、脳のアイドリング回路であるデフォルトモードネットワーク(DMN)が過剰に作動し、脳のエネルギーを激しく浪費することが原因です。
Q2:病院に行くべきかどうかの具体的なボーダーラインはどこにありますか?
A2:十分な睡眠をとっても倦怠感が「2週間以上連続して抜けない場合」や、「微熱・頭痛が続く」「何に対しても興味が湧かず気分がひどく落ち込む」といった身体・精神症状が合併している場合は、自己判断を避けて内科や心療内科を受診してください。
Q3:休日のだるさを防ぐために、最も手軽に始められる対策は何ですか?
A3:朝起きた直後にカーテンを開けて日光を浴びることと、日中に15分程度の軽い散歩を取り入れることです。完全に静止するよりも、軽く身体を動かす「アクティブレスト」を実践する方が、血流が促進され自律神経が整いやすくなります。