現代の東京タワーは、単に景色を眺める場所から「五感で楽しむ都市型エンターテインメント拠点」へと進化を遂げています。本日タワーを訪れるなら必ず押さえておきたい3大コンテンツを紹介します。
1. 窓ガラスに投影される「最新プロジェクションマッピング」
メインデッキでは、クリエイティブカンパニーNAKED(ネイキッド)等が演出を手掛ける「プロジェクションマッピング」が季節ごとに開催されています。夜景の窓ガラスに桜吹雪、花火、紅葉、幻想的な雪景色や星空が重なり合い、東京のリアルな夜景とデジタルアートが融合する圧倒的なビジュアル体験が広がります。日没後の上映開始とともにフロアの雰囲気が一変するため、カップルや撮影目的の来場者には外せない見どころです。
2. 約600段を歩いて登る「オープンエア外階段ウォーク」
心地よい風を感じながら東京タワーを身体全体で体感できるのが、フットタウン屋上からメインデッキ(150m)まで続く「外階段ウォーク」です。
- 開催時間:土日祝日は終日開放(平日も特別開放日あり。荒天時は中止)。
- 所要時間:大人で約15分〜20分(約600段)。
- 限定特典:登りきった来場者全員に非売品の「昇り階段認定証」がプレゼントされます。
エレベーター待ちの行列を回避できるだけでなく、網状の階段から覗く東京の街並みと迫力ある鉄骨美を間近で体感できるため、健康志向のトラベラーや家族連れに大人気です。
3. 国内最大級のesportsパーク「RED° TOKYO TOWER」
フットタウン3〜5階に展開する「RED° TOKYO TOWER」は、最先端のVR・ARアトラクションやモータースポーツシミュレーター、フィジカルゲームが揃う屋内型テーマパークです。天候に左右されず、日中の明るい時間帯に身体を動かして遊び、夕方から夜にかけて展望台へ移動するというスムーズなツアープランが組める点も大きな強みです。
今日の夜景・富士山の視界コンディション
展望台からの絶景を狙うなら、日没の30分前に展望デッキへ到着するのが鉄則です。空が茜色から深い青へと移り変わる「マジックアワー」には、空気が澄んだ晴天日であれば富士山の美しいシルエットを西の空に捉えることができます。冬場は特に視界が良好で、遠く房総半島や筑波山まで見渡せる確率が高まります。