日々の実務で迷わず活用できるよう、お願いいたしますを用いたビジネスメールの実践的な例文を用途別に紹介します。
【書類・データの確認を依頼する場合】
「添付にて今期の企画提案書をお送りいたします。内容をご確認の上、ご査収のほどよろしくお願いいたします。」
【企画や見積もりの検討を依頼する場合】
「新サービスの概要資料を同封いたしました。ご多忙の折恐縮ではございますが、よろしくご検討のほどお願いいたします。」
【日程調整や返信を求める場合】
「候補日時を3点記載いたしました。ご都合のよろしい日程をお知らせいただけますよう、何卒よろしくお願いいたします。」
また、相手から依頼メールを受け取った際のお願いいたしますへの返信マナーも重要です。「かしこまりました。迅速に対応いたします」「承知いたしました。確認の上、改めてご連絡申し上げます」など、依頼を承諾した旨を明確な敬語で返すのが鉄則です。相手の「お願いいたします」に対して、そのまま「お願いいたします」とオウム返しで返すのは不自然な文脈になりやすいため注意しましょう。