標高約700mの高原に位置する城島高原パークでは、平地(別府市内や大分市内)とは天候が大きく異なる場合があります。「別府駅前は曇りだったが、パーク周辺は濃霧や小雨に見舞われた」というケースは珍しくありません。
雨天時における最大のリスクは、屋外大型コースターの運休です。特にジュピターやニュートンなどの高所アトラクションは、レール面の水膜によるブレーキ制動力の低下や落雷の危険性を考慮し、小雨であっても安全点検や一時見合わせが行われます。
しかし、城島高原パークは雨の日でも楽しめるコンテンツが充実しています。3DシアターやVRアトラクション、体験型屋内迷路、アーケードゲームエリア、そして前述の「おもちゃ王国」など、全アトラクションの約3〜4割は雨天でも利用可能です。
【雨天時のおすすめ半日モデルコース(約4〜5時間)】
- 10:00 入園:天候の様子を見つつ、運行していれば優先して小雨対応アトラクション(ゴーカートや屋内ライド)へ。
- 11:30 ランチ:混雑を避けて早めに園内レストランまたは城島高原ホテル内のレストランへ移動。
- 12:45 屋内アトラクション巡り:VR体験やシアター系施設、知育迷路をじっくり体験。
- 14:00 おもちゃ王国で満喫:年齢に応じたパビリオンで時間を気にせずプレイ。
- 15:30 ショップでお土産購入:大分限定銘菓やオリジナルグッズを選び、混雑前に退園。