ラミーを語るうえで欠かせないのが、双璧をなす兄弟ブランド「バッカス(Bacchus)」の存在です。1964年発売のバッカスに対し、ラミーは翌1965年に誕生。60年以上にわたり冬季限定の看板商品として並び立ってきました。
価格設定において、ロッテはラミーとバッカスのメーカー想定小売価格を同等に設定しています。店頭の実売価格も基本的に同額で並ぶケースがほとんどですが、構造と味わいには明確な個性があります。
- ラミー(アルコール分3.7%):みずみずしいラムレーズンと生チョコレートを閉じ込めた濃厚でリッチな仕立て。重厚な食べ応えが特徴。
- バッカス(アルコール分3.2%):芳醇なコニャック(ブランデー)を口どけの良いミルクチョコで包んだリキッドタイプ。噛んだ瞬間に華やかな香りが広がる設計。
ネット上の口コミや評判を見ると、「噛み締めたときのリッチ感と満足度ならラミー」「洋酒のダイレクトなキレと口どけの良さならバッカス」と評価が分かれます。内容量あたりの満足感で言えば、ラムレーズンの果肉感が際立つラミーは「1本でデザート1皿分に匹敵するコスパ」と洋酒チョコ通から極めて高い支持を集めています。