「パスコードを何度も間違えて画面がロックされた」「通信エラーでWatchアプリからペアリング解除できない」といったトラブルに見舞われた場合は、Apple Watch単体での強制初期化を実行します。
Apple Watch本体のみを使った初期化手順は以下の通りです。
1. Apple Watchを充電器にセットし、電源が供給されている状態にします。
2. サイドボタン(長細いボタン)を、画面右上に電源アイコンが表示されるまで長押しします。
3. 画面中央のデジタルクラウン(回転式の竜頭ボタン)を長押しします。
4. 「すべてのコンテンツと設定を消去」という赤いテキストが表示されたら、それをタップします。
5. 確認画面でもう一度「リセット」をタップすると、本体の強制消去が開始されます。
ただし、この本体単体でのリセットは「アクティベーションロックを解除しない」という点に最大の注意が必要です。自分自身で再度同じApple Accountを使ってセットアップする場合は問題ありませんが、他人に譲る場合は、初期化後に前述のiCloud.comからの「アカウントから削除」操作が必須となります。