「東口は繁華街だから治安が心配」という声を耳にすることがあります。実際の治安状況とデータから見えてくる事実はどうでしょうか。
千葉県警察の犯罪統計および柏市の生活安全施策データを確認すると、柏駅周辺の街頭犯罪認知件数は年々減少傾向にあります。パトロールの強化や防犯カメラの増設、キャッチ・客引き行為に対する条例規制の厳格化が功を奏しています。
夜間のメインストリートである二番街周辺は人通りが多く照明も明るいため、一人歩きでも不安を感じにくい環境が保たれています。ただし、深夜の時間帯に細い路地裏や歓楽街寄りの一角を通る際は、一般的な繁華街同様の注意を払うのが賢明です。ファミリー層や女性の一人暮らしにとっても、過度に恐れる必要のない落ち着いた環境へとシフトしています。