ロト6で1等や2等を射止めた人々のインタビューを分析すると、ある共通した行動パターンが浮かび上がる。それは「継続性」と「ルーティン化」だ。数ヶ月に1回だけ思い立ったように買う人よりも、毎抽せんごとに決まった予算(例えば1回につき1,000円分=5口)を淡々と買い続けるプレイヤーのほうが、長期的に見ればチャンスを確実に捉えている。
また、もし幸運にも億単位の当選金を手にできた場合、非課税だからといって浮かれてはいけない。宝くじの当選金自体には所得税も住民税もかからないが、その資金を家族や知人に安易に分け与えると「贈与税」が課される。当選証明書の発行手続きからプライベートバンクの活用まで、高額当選には高額当選ならではの現実的な防衛策が不可欠となる。