肩幅の正しい測り方完全ガイド!一人での採寸術と平均値・失敗ゼロの服選び

肩幅の正しい測り方完全ガイド!一人での採寸術と平均値・失敗ゼロの服選び

肩幅の正しい測り方完全ガイド!一人での採寸術と平均値・失敗ゼロの服選びの全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

産業技術総合研究所(AIST)の人体寸法データベースやアパレル各社の採寸データに基づくと、日本人成人における肩幅(ヌード寸法)の平均値は明確な数値として示されています。

【成人男性の肩幅平均(ヌード寸法)】
・20代〜50代平均:約39.5cm 〜 42.5cm(中央値:約41.0cm)
・洋服のサイズ目安:Mサイズ(肩幅43〜45cm)、Lサイズ(肩幅45〜47cm)

【成人女性の肩幅平均(ヌード寸法)】
・20代〜50代平均:約35.5cm 〜 38.5cm(中央値:約36.8cm)
・洋服のサイズ目安:Mサイズ(肩幅37〜39cm)、Lサイズ(肩幅39〜41cm)

「自分の肩幅は広いのか狭いのか」を判断する際、絶対値の長さだけで判断するのは危険です。ファッション業界では、「全頭高(頭の縦の長さ)との対比」および「ヒップ幅・ウエスト幅との黄金比」がプロポーションの基準として用いられます。

一般的に、肩幅が「全頭高の約1.6倍未満」であれば華奢(肩幅が狭い)、「全頭高の約1.6〜1.8倍」であれば標準バランス、「1.8倍を超える」と骨格がしっかりした肩幅が広いタイプと分類されます。女性の場合、肩幅が39cm以上あると「いかり肩」や「フレーム感が強い」と感じやすく、35cm以下では「なで肩」「服が滑り落ちやすい」という悩みを抱えやすい傾向にあります。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。