同志社系列校の中でも高い人気を誇る同志社香里中学校の偏差値は、各模試において上位層に位置しています。日能研(R4)では男子54〜56・女子57〜59前後、浜学園や馬渕教室の模試でも50台前半〜中盤をマークしており、五ツ木・駸々堂模試では60〜63レベルの学力が求められます。
同志社香里中学校の2026年入試日程は、関西統一入試解禁日の初日(1月中旬)に「前期日程」、3日目午前に「後期日程」が設定されるのが通例です。特筆すべきは、前期と後期で合格難易度が大きく跳ね上がる点です。
志願者が集中する同志社香里中学の入試倍率は、前期日程で約2.0〜2.5倍程度であるのに対し、後期日程では約4.0〜6.0倍に達する年度も珍しくありません。後期は最難関校(洛南、西大和、神戸女学院など)からの併願組や、同志社系列他校からの再チャレンジ層が流入するため、同志社香里の前期・後期の難易度差は数字以上にシビアな戦いとなります。第一志望であれば、前期日程で確実に合格点を勝ち取る戦略が定石です。