ファンの間で度々議論になるのが「坂本勇人と田中将大、結局どっちがすごいのか?」というテーマです。結論から言えば、打者と投手という異なるジャンルにおいて、ふたりとも日本プロ野球史のトップ5に入るレジェンドであることは間違いありません。
坂本勇人は、右打者として史上最年少での通算2000安打達成をはじめ、遊撃手として史上初の首位打者獲得、数々のベストナインやゴールデングラブ賞を受賞。守備の要でありながら球史に残る打撃成績を残し続けています。
対する田中将大は、NPBシーズン無敗(24勝0敗1セーブ)のギネス世界記録樹立、楽天を初の球団創設日本一へ導いた圧倒的エース。さらにMLBニューヨーク・ヤンキースでも6年連続2桁勝利を挙げるなど、日米通算記録で前人未到の足跡を刻んできました。比較すること自体が野暮と言えるほど、両者ともに唯一無二の歴史的偉業を成し遂げています。