胡桃そらのキャリアの原点は、アリスプロジェクトに所属していたアイドル時代にあります。研究生ユニットのスライムガールズやOZ(オズ)を経て、鉄仮面とアーマーを身にまとう派生ユニット「アーマーガールズ」の正規メンバーへと昇格を果たしました。
アリス十番やスチームガールズと並び、仮面女子の看板を背負う主力部隊として秋葉原の専用劇場「P.A.R.M.S」で連日ライブパフォーマンスを披露。王道アイドルとは一線を画す激しいロックサウンドとダイブ演出のなかで、彼女が放つ奔放なキャラクターとリズム感は早くから異彩を放っていました。
しかし、規律と集団行動が厳格に求められる大型グループの中で、次第に自身のオリジナリティとの間で葛藤を抱えるようになります。