受験生が最も注目する國學院大學の偏差値は、河合塾などの最新入試データにおいて52.5〜60.0のゾーンに位置しています。MARCH下位〜中堅上位に匹敵する難度を誇り、併願校としてだけでなく第一志望としての出願が目立つのが昨今の特徴です。
学部ごとの動向を見ると、伝統を誇る文学部は学科によって57.5〜60.0と高数値をキープしています。また、公務員志向や資格取得を狙う層から厚い支持を集める法学部の難易度も上昇傾向にあり、個別入試での競争は決して侮れません。経済学部や人間開発学部も安定した難易度を保っています。
選抜方式に目を向けると、國學院大學の共通テスト利用ボーダーは概ね74%〜83%前後に設定されており、上位学科の3教科型では8割以上の得点率がボーダーラインとなるケースも珍しくありません。また、一般選抜における國學院大學の倍率は全体平均で3.5〜5.0倍前後を推移しており、日程や方式によっては6倍を超える激戦区となる学科も見受けられます。