2016年末のグループ活動終了後、稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾の3人によって立ち上げられたプロジェクト『新しい地図』においても、カラーリングの文脈は大切に受け継がれています。
オフィシャルファンクラブイベントやライブツアー『NAKAMA to MEETING』等で使用されるライティングや公式グッズにおいて、草彅はイエロー、香取はグリーンを堅持。そして稲垣は、大人の色気とエレガンスを漂わせるマゼンタピンク(深みのあるピンク〜ワインレッド系)を基調としながらも、舞台作品などではブルーのトーンを巧みに使い分けるなど、自身のアイデンティティとして色彩を昇華させています。
一方、ソロアーティスト・俳優として孤高の存在感を放つ木村拓哉のライブツアー(『TAKUYA KIMURA Live Tour』)では、一貫して「赤」がメインビジュアルのキーカラーとして機能。中居正広も自身が設立した『のんびりなかい』のコーポレートカラーやメディア出演時に「青」を好んで取り入れるなど、メンバー自身の中にも30年以上にわたって培われた色彩感覚が自然と根付いています。