長いキャリアのなかで幾度となく大きな怪我に見舞われながらも、そのたびに不屈の闘志でターフへ帰還してきた武豊騎手。過酷なリハビリと徹底したボディメンテナンスにより、現在のフィジカルコンディションは極めて良好に保たれています。
徹底した体重管理と体幹トレーニングに裏打ちされたフォームは、若手騎手のお手本とされるほどブレがありません。レース中の落馬負傷などで一時的な戦線離脱があった際も、最新の医療サポートと持ち前の回復力で早期復帰を果たし、復帰初週から勝利を挙げる勝負強さを見せつけています。
そして注目されるのが武豊騎手の通算勝利数の現在です。JRA通算4500勝という前人未到の金字塔を打ち立てたあとも歩みを止めることなく、1勝ごとに日本競馬の歴史を塗り替え続けています。前人未到の記録がどこまで伸びるのか、一戦一戦の武豊騎手のレース結果から目が離せません。