現在、定番の赤福餅を凌ぐ勢いで争奪戦が繰り広げられているのが、名古屋駅 赤福 白餅黒餅です。白小豆と白インゲン豆を合わせた上品な甘さの「白餅」と、素朴な黒糖のコクが際立つ「黒餅」が4個ずつ詰め合わされたこの逸品は、従来の赤福とは一線を画す味わいでリピーターが急増しています。
白餅黒餅は製造体制の都合上、通常の赤福よりも入荷数が絞られており、駅構内のどこでも買えるわけではありません。購入可能な主な拠点は、ジェイアール名古屋タカシマヤ 赤福売場、中央コンコースのグランドキヨスク名古屋、および太閤通口寄りの一部大型ギフトキヨスクに限定されます。
特に注意すべきは販売開始のタイミングです。白餅黒餅の多くは午前11時〜12時前後の「昼便」で納品されます。そのため、朝8時や9時にグランドキヨスクへ行っても「本日分は未入荷」と案内されるケースが多々あります。確実に入手したい場合、正午前後から14時頃までの時間帯を狙って売り場へ向かうのが鉄則です。
週末や祝日には、昼便の到着と同時に陳列棚の前へ人だかりができ、1〜2時間で当日分が完売することも珍しくありません。タカシマヤの地下1階では専用の整列スペースが設けられる日もあるため、白餅黒餅を指名買いする場合は、他の土産物よりも優先して正午前後に確保するスケジュール管理が求められます。