来場者が最も気にするポイントの一つが、メインホールである「あさひホール」のキャパシティと座席の見やすさです。ホール全体の客席数は約970席(車椅子席含む)の中規模設計となっており、大きすぎず小さすぎない絶妙なスケール感が特徴です。
座席表のレイアウトは前後に適度な勾配がつけられたワンスロープ形式を採用しています。前列ブロックは演者の息遣いや細かな表情までダイレクトに伝わる臨場感があり、中段から後段にかけてはステージ全体を俯瞰しやすい視界が確保されています。前の人の頭が視界を遮りにくい段差設計となっているため、最後列付近であっても「思った以上に見やすい」という声が多く聞かれます。
また、音響特性にも定評があり、クラシックの生音からアコースティック、演説までクリアなサウンドが客席全体に行き渡るよう配慮されています。サイドブロックの端席でも極端な見切れが発生しにくい構造は、チケット購入時の安心材料と言えます。