ネット検索で「秋元康 結婚」と入力すると、サジェスト上位に現れるのが「離婚」「別居」の二文字です。なぜこれほど強固な関係を築いている夫婦に、破局の噂が絶えないのでしょうか。
その最大の原因は、秋元康氏の常軌を逸した「仕事中毒(ワーカホリック)」な生活リズムにあります。秋元氏は1日3〜4時間の睡眠で、深夜から早朝にかけて作詞作業や企画会議を行い、都内の定宿ホテルやプライベートスタジオに缶詰めになる生活を長年続けています。公のイベントや授賞式に妻を同伴させることがほとんどないため、外見上「仮面夫婦」「家庭崩壊」と憶測されやすかったのです。
しかし、取材の現場から伝わってくる実態は正反対です。秋元氏が暴飲暴食や多忙で健康を害さないよう、日々の食事の栄養バランスを徹底管理し、漢方薬や体調管理メニューを準備しているのは高井麻巳子さんその人です。また、法人登記情報などを確認すると、秋元氏の著作権管理や資産運用を行う関連会社の役員欄には現在も高井さんの本名がしっかりと刻まれており、経営の根幹を託されていることが分かります。
現在、高井麻巳子さんが公の場に姿を現すことは極めて稀ですが、過去に親交のある文化人の美術展レセプションやチャリティイベントに顔を見せた際の近影(画像)では、50代後半となった現在も現役時代を彷彿とさせる透明感と上品な微笑みをたたえており、往年のファンを感嘆させました。家庭の主として、そして秋元康という巨大知財の守護者として、揺るぎないポジションを確立しています。