極めて強力なネコカメラマンですが、無条件でどんなステージでも無双できるわけではありません。ネット上の「カメラマンさえ育てれば全クリ可能」といった極端な言説には注意が必要です。実践において直面する主な弱点・落とし穴は以下の3点です。
- 射程負けによる完封リスク:射程が250であるため、師匠(射程450)や教授(射程500)、ナカイくん(射程300)などの中〜長射程の敵に対しては近づく前に一方的に薙ぎ払われます。
- 極度の金欠(資金枯渇)問題:再生産速度が約4.2秒と非常に早いため、序盤にお金が貯まっていない状態で連打すると一瞬で所持金がゼロになり、大型アタッカーを出す資金が完全にショートします。
- 移動速度の遅さによる前線到達遅延:初期状態の移動速度は「6」と非常に足が遅く、敵城までの距離が長いステージでは前線の援護に間に合わないケースがあります(本能の移動速度アップで改善可能ですが、先行しすぎて被弾する諸刃の剣でもあります)。
したがって、ネコカメラマン 使い方と立ち回りにおける鉄則は、「壁役(ゴムネコ等)の後ろから少しずつ溜めること」、そして「資金源となる取り巻きが定期的に湧くステージを見極めて投入すること」にあります。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
数あるキャラクターの中からカメラマンの育成・強化にリソースを注ぐべきか否か、客観的な判断基準を以下に示します。
【今すぐ育成・本能解放をおすすめできるプレイヤー】
- 未来編第3章を突破し、レジェンドストーリー中盤以降や星4制限ステージの攻略に行き詰まっている方
- キャッツアイ(レア)やNPの使い道に迷っており、最も汎用性が高く腐らないキャラへ投資したい方
- 狂乱・大狂乱ステージや各種サイクロンステージの攻略を盤石にしたい方
【育成の優先度を一段落落としてもよいプレイヤー】
- まだ日本編を攻略中であり、お宝集めや基本キャラのレベル上げが完了していない初心者層(まずは基礎ステータスとお金生産力の底上げが先決です)
- 長射程の範囲アタッカー(ネコジェンヌ/ネコパーフェクト等)が一切育っておらず、お金の管理に慣れていない段階のプレイヤー