Q1:厄払いは節分(2月3日)を過ぎてしまったら受けても意味がありませんか?
A1:全く問題ありません。寺社では年間を通じて厄除けのご祈祷を受け付けています。誕生月や体調の良い日、気持ちが落ち着いたタイミングで参拝してください。
Q2:厄年に妊娠・出産すると「厄落とし」になるというのは本当ですか?
A2:古くからの民俗学的な言い伝えとして広く信じられています。新しい命をこの世に生み出す大きなエネルギーが、母親の厄を一緒に落としてくれる「吉事」と解釈されます。不安がらず、母体の健康維持を最優先に過ごしてください。
Q3:前厄・本厄・後厄の中で、一番注意すべきなのはどの年ですか?
A3:一般的には本厄が最も慎重に過ごすべき年とされますが、実態としては「前厄で油断して体調を崩す」「本厄が終わった後厄で緊張が切れてトラブルが起きる」ケースも多々あります。3年間を通じて無理のない生活基盤を維持することが大切です。
Q4:厄払いの服装は普段着(ジーンズやスニーカー)で行っても大丈夫ですか?
A4:参拝自体は自由ですが、本殿・本堂に上がって祈祷を受ける神事・法要の場では、ジーンズやスニーカー、露出の多い服はマナー違反と見なされます。襟付きのシャツやブラウス、きれいめなパンツや膝丈スカート、歩きやすいパンプスなどを着用し、素足は避けてストッキングや靴下を身につけましょう。