Q1:ディーゼル車は街乗りメインだと故障しやすいというのは本当ですか?
A1:故障とまでは言えませんが、短距離走行の繰り返しはDPF(微粒子捕集フィルター)に煤が溜まりやすくなります。警告灯の点灯やDPF再生頻度の増加を防ぐためにも、街乗り中心の用途であれば2.0Lまたは2.5Lのガソリン車を選択するか、定期的に30分程度の連続走行を取り入れる運用が推奨されます。
Q2:2026年に新型が登場するなら、現行モデルは買わない方が良いですか?
A2:一概にそうとは言えません。現行モデル(KF系)は年次改良を重ねたことで初期の課題がほぼ解消された「完成形」に達しています。次期型はハイブリッドシステムの搭載等に伴い車両本体価格が上昇する可能性が高いため、熟成された信頼性と値引き・納期を含めたコストパフォーマンスを重視するなら、現行モデルは非常に賢い選択肢です。
Q3:ガソリン車とディーゼル車、リセールバリューが高いのはどちらですか?
A3:全体的な残価率の傾向としては、力強いトルクと低燃費で海外・国内問わず需要の高いディーゼルモデル(XD系)や、特別仕様車の「Black Tone Edition」「Sports Appearance」が有利です。ただし、新車時の価格差を考慮すると、年間の走行距離が少ない場合はガソリン車を選んでもトータルの維持費差は小さくなります。