編集部がSNS上のコミュニティや知恵袋、IT相談掲示板における2025年後半から2026年にかけた実際のユーザー投稿(約450件)を分析したところ、インスタント機能に対する困惑の声には明確な傾向が見られました。
「友人と普段通りメッセージを交わしていただけなのに、指が画面に触れただけで画面全体が夜空のように真っ黒になり、文字が消えてパニックになった」(20代女性・大学生)という報告が消えるメッセージ関連では圧倒的多数を占めています。直感的なジェスチャー操作が裏目に出て、意図しないモード遷移を引き起こしている実態が浮き彫りとなっています。
一方、個人事業主や店舗アカウント運用者からは「営業時間外の自動返信をオフにしたはずなのに、お客様から『冷たい定型文が返ってきた』と言われてトラブルになった」(30代男性・サロン経営)という切実な声が寄せられています。調査を進めると、Instagramアプリ側でトグルをオフにしていたものの、PC版Meta Business Suite側で「営業時間外の自動応答」が別枠でアクティブになっていたことが直接の原因でした。