本州四国連絡橋3ルート徹底比較!損しないEtc割引と所要時間の選び方

本州四国連絡橋3ルート徹底比較!損しないEtc割引と所要時間の選び方

本州四国連絡橋3ルート徹底比較!損しないEtc割引と所要時間の選び方にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。

本州四国連絡橋の3ルートは、出発地と最終目的地によって選ぶべきルートが明確に分かれます。移動効率を最大化するために、それぞれの地理的特徴とアクセス性を整理しました。

大阪・京都・神戸など関西圏から徳島・高知方面を目指すなら、迷わず神戸淡路鳴門自動車道(神戸・鳴門ルート)がファーストチョイスです。明石海峡大橋と大鳴門橋を渡るこのルートは、関西主要部からの総走行距離が最も短く、大阪市内から徳島市内まで順調なら約2時間で到達できます。

一方、中京・関東エリアから高松・松山・高知へ向かう場合や、山陽道・中国道を経由する場合は瀬戸中央自動車道(児島・坂出ルート/瀬戸大橋)が圧倒的に有利です。本州側の倉敷(早島IC)と四国側の坂出ICを直線的に結び、四国4県の県庁所在地どこへでも均等にアクセスしやすいネットワーク構造を備えています。

観光ドライブや絶景を堪能したいなら、西瀬戸自動車道(尾道・今治ルート/しまなみ海道)に勝る道はありません。尾道から今治まで瀬戸内海の芸予諸島を6つの橋で渡り継ぐルートで、広島・山陰方面からのアクセスに適しています。ただし制限速度が70〜80km/h(一部島内区間)に設定されており、急ぎの移動というよりは島々の景観を楽しむドライブコースとしての性格が強くなります。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。